本文へスキップ

何を基準にして長年使うであろう食器棚を決定すればいいのでしょう。

収納力で選ぶ

収納可能な量

あなたのキッチンに最適な食器棚/収納可能な量

自分が所有する食器類がどれだけの量なのかは、全て収納するにはどれほどの大きさや 機能を持つ食器棚が必要になるかを計算するうえで欠かせない情報です。 お手元に大皿があるのなら量だけでなくそれが収納できる奥行きを持つ食器棚である こともひとつの条件になるでしょう。 今後も食器が増えることも考えて余裕のある収納力を持った食器棚を購入しなければ、 収納しきれなかったお茶碗やコップがキッチン中に溢れてしまいます。 なのでどれだけの大皿、中皿、小皿がありお茶碗や丼はいくつ、マグカップがいくつ、 良く使うティーカップがいくつあるか数えて、全てを収納してもまだ余裕が残るような 食器棚であるかを合格ラインに定めましょう。 これは棚の外寸ではなく内寸をチェックしなければなりませんが、広告には記載されて いない商品もあるので自分の目で確認するか店内のスタッフに尋ねて情報を集めます。 また炊飯器やコーヒーメーカーなども食器棚に収納する考えならその分も計算に入れて 収納量を考えなければなりません。


食器棚の棚板

食器の大きさはどれもが均一ではなく横幅も高さもそれぞれ違います。 なので棚板の間隔によっては収納可能と思われていた食器でも実際には無理だった、 となる可能性もあるため、外寸や内寸だけでなく棚板もチェックしておくことが重要で 自分の所有する食器が難なく収まるかどうかをチェックしないといけません。 丈のある瓶類なんかが特に要注意で、食器棚本体は2メートル近くもあるのだから 30センチの瓶が5本あるけど余裕で収納できるだろう、と甘い考えで購入したら 3本がしまえなかった、なんて事件が発生するかもしれません。 全ての食器を納められるか頭の中でイメージするのは大変ですので特にかさばりそうな サイズの食器のみ注意するでしょうが、それでもうっかり見逃すこともあります。 なのであらゆる状況に対応できるよう、可動式の棚板が装備されている食器棚を選択 するのがお勧めかもしれません。 これなら高さを調整できますし、なんなら取り外すことだってできます。 大きな食器類を複数所有している人には可動式の棚板は必需品でしょう。


食器棚の引き出し

引き出しに収納するタイプの食器棚なら整理整頓をそれほど気にしなくてもいいので、 若い世代には人気があるような話をちらほら耳にします。 引っ張り出せば中身が一目瞭然で食器の出し入れも安全に行える引き出しは、これから 年をとっていくことを考えても扱いやすさの点で魅力を感じます。 開閉時のスペースさえあれば低い位置の棚は全て引き出しでもいいくらいですが、 逆に正面にその余裕がなければ不便かもしれないという問題もあるのでそこには充分 注意しておきましょう。 また高さのある食器も適さないので、そこは自分が収納したい食器の一覧次第です。 普段は人の目にも触れず乱雑に収納しても問題無しなのが引き出し最大のメリット にですから、それを活かせるのなら選択肢に「引き出し」の4文字を入れましょう。 あとは底が丈夫そうか、スムーズに引き出せるかなどがチェックポイントで、底板が 貧弱だと重量のあるものはしまえませんし内部の保存状態も悪くなります。 スムーズに開閉できないとガチャガチャ音を立てるのでうるさくてイライラしてしまう かもしれません。